性奴隷になったM性癖の女 夫がいない平日昼間に調教される主婦の告白
投稿者ペンネーム:紫月ルイカ
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私には、秘密があります。
それは、夫に内緒で、他の男性によって性的に調教され、虐げられながら、セックスを強要されて悦ぶ女だということです。
私は、ご主人様の性奴隷であることが至高の悦びなのです。
私が、いつ、どこでも、たとえ静かな病院の待合室や町内会合の最中だとしても、ご主人様による数々の調教、そして私を罰するように行われる性交を思い出すと、ブラジャーの下で乳首が硬さを帯び、ショーツに染みるほどはしたなく濡れてしまうのです。
ご主人様の命令ひとつで発情し、指1本でオーガズムに達する身体になってしまったのは、すべてご主人様の調教によるものです。
昨日、鞭打たれた臀部が、まだヒリヒリと痛みます。ダイニングチェアに座って夕食のレシピ本を眺めているだけでも、じわじわ堪えます。
それなのに、嬉しいと思うのは、私が痛みによって性感を得るようになってしまったからです。