【痴女人妻とのエッチ体験】年上奥様の磨き上げられたテクニックに悶絶する僕

年上女性から攻められたい願望のあった僕
いつの頃からでしょう…僕は年上の女性にあこがれを持つようになっていました。
物心ついてからというもの、オナニーと言えば年上の痴女でした。
しかも、年上の女性でも、痴女が好きでした。
Mの女性ではダメなのです。
ビビる僕を、積極的に誘ってくるようなそんな痴女…そんな女性を常に探していました。
会社でも、年上の先輩社員のストッキングに包まれた柔らかい太ももに思いを馳せたりしていました。
風俗に行くお金もなく、人妻系AVでオナニーをする日々
しかし、そんな簡単に見つかるはずはありません。願望だけがどんどん大きくなるまま、日々のオナニーに明け暮れていました。
エックスビデオ、Avgle、ポルノハブ…全てまずは熟女の検索から始まります。
その数は、どのサイトでも数えきれないくらいあります。
それだけみんな熟女が好きなんだろうなぁと嬉しく思っていました。
ネットを叩くと、熟女専門の風俗がたくさんヒットします。
喉から手が出るくらいそんなお店に行ってみたかったのですが、そんなところに行くお金があるはずもなく…我慢の日々でした。
友達に勧められて出会い系サイトに登録することに…
飲みに行ったときに、友達とひょんなことから性癖の話になって、僕は「熟女」好きを話しました。
友達は、にやっと笑って、「確かに熟女はいいよなぁ」「何だよ?」「へへッ」と笑うのです。
詳しく聞いてみると、その友達も熟女好きで、出会い系サイトで熟女と出会いまくっているとのこと。
うらやましかったので、彼からそのサイトを聞き出したのです。
家に帰ってから、すぐにそのサイトに登録をしたのです。
そのサイトには多くの人妻利用者が…選び放題…
どうせ、サクラや業者が横行していると思っていました。しかし、どうでしょう。そのサイトの中には、熟女の女性がたくさんいました。友達が言っていたのは本当でした。
サクラでも、業者でもいいやと思えるほど、綺麗な女性が多く、迷ってしまうほどでした。よりどりみどり、まさに選び放題でした。
その中でも、僕好みの女性を探し、何人かとやり取りを始めてみました。
その中で一番淫乱そうだった〇〇さんと連絡をとる事に
その中で、一番淫乱そうな女性…名前は妙子さんと言います…は、唇がぷっくりした色白の女性です。妙子さんにピンポイントで連絡を取る事にしました。
がりがりに痩せていてはいけません。適度に肉付きがないといけません。胸は基本的に巨乳でなければなりません。そんなあり得ない女性が…妙子さんでした。
僕も積極的に、彼女にアプローチを繰り返しました。妙子さんも答えてくれました。
旦那さんが単身赴任しているという事で会いやすい人妻でした…
妙子さんはというと、人妻でした。しかも旦那さんは単身赴任ということで、欲求不満そうでした。旦那さんは、単身赴任の最初には、しょっちゅう帰ってきていたようですが、最近は全然帰ってこなくなったとか。きっと向こうで女でも出来たんでしょうと言っていましたが…これは絶対簡単に会えると思い、誘ってみると、案の定即答で「会おう!」と返事してきました。しかも時間はいつでもいいですとのこと。さすが、単身赴任!
最初のデートはカフェに行く事に…
さっそく会う約束を取り付け、最初のデートはカフェにしました。年上の女性ですから、ちょっとおしゃれなお店がいいかなと思い、普段行かないようなお店にしてみたのです。
案の定、彼女はおしゃれなワンピースを身にまとい、黒のストッキングを履いてきていました、足を組み替えた時に、太ももがあらわになりました。しかもその時に見えたのは…赤のガータベルトでした。
〇〇さんが欲求不満であることを確認して、その日は解散
そんな妙子さんですが、話をしてみるととても落ち着いているのですが、どこかお茶目な面もありました。笑顔が可愛いのです。
本気で好きになってしまいそうでした。
でも、旦那さんがなかなか帰って来ないのって寂しくないですか?と聞いてみると、深いため息をついて…「別に…」というのです。
「じゃあ他に男でもいるんですか?」と思い切って聞いてみたら…あなたが初めてですよ、こうして会うのは。
というじゃないですか!彼女のいうことを信じれば、これで妙子さんの欲求不満は確定です。
後日、居酒屋デートに…
そのカフェでの初デートでは、ラインを交換して爽やかに別れました。
あんまりがっついた男と思われたくなかったからです。
その日のうちに、妙子さんからラインが来ました。
「今日は楽しかったです!」と。可愛い絵文字と一緒に。
これは、完全にセックスできるなと確信した瞬間でした。
「今度僕の仕事が終わったら飲みませんか?」と送ると「はい!こちらこそお願いします」と即答でした。
酔った勢いでホテルに誘う!!
前回の初デートでは、おしゃれなカフェでしたので、今回は庶民的な居酒屋をチョイスしてみました。
これがまた彼女が飲むこと飲むこと!居酒屋なので、和気あいあいと飲むことが出来て、彼女のお酒も進んだようで、顔を真っ赤にしています。
そこで、「だいぶ酔ってきたね!2人ッきりになれるところで、酔いを覚ましませんか?」というと…更に頬を赤らめて、「はい…」との返事!
まさかのOKで居酒屋近くのラブホに向かう2人
まさかの一発OKとは…予想外の展開に一瞬慌てました。
でも平静を装い、2人でお店を出ました。のれんをくぐったと同時に彼女は、腕を僕に絡めてきました。
しかも、そっと僕に寄りかかって歩き出しました。「ちょっと酔っちゃった…」と言い訳みたいなことを言っていましたが、絶対にセックスしたかったんだと思います。
そこからは、もう言葉なんかいりません。ラブホテルに向かう男と女です。絡めた腕を話したかと思うと、今度は指と指を絡めた「恋人つなぎ」です。これには感じました。指先があんなに敏感だとは知りませんでした。
部屋に入るやいなや淫乱に攻めてくる〇〇さん
ホテルについて、受付を済ませ部屋に入ると…彼女は我慢しきれない様子で僕をベッドに押し倒してきました。もう彼女は息を荒げています。キスが好きらしく、本当に長い時間舌を絡ませて来ました。お酒のせいか、顔も舌も熱くなっていました。
2人でまるで動物のように激しいキスを堪能しました。キスでこんなに感じたのも初めてでした。
その後、急いで服を脱ぐ2人。本当に言葉はいりませんでした。裸になった2人。肌と肌が触れ合うことがこんなに気持ちいいとは…
熟練のテクニックでKO…
しかも肌と肌のふれあいのまま、彼女はまた舌を絡めてくるのですが、その間に僕の乳首を爪で弾いてくるのです。声が出てしまいます。しかも反対の手は段々したに降りてきて…敏感に弾けそうになっている僕のペニスにそっと触れてきます。
もう体のどこに力を入れていいのかわかりません。前立腺の付近が脈打ってきます。
そのうち、彼女が下に降りてきました。
そう、フェラチオです。
柔らかい唇が僕のペニスを襲います。
本当に溶けそうに柔らかい中に、ざらざらな下が渦をまいているのです…これはたまりませんでした。
かと思うと喉の奥まで吸い込まれます。気が遠くなりました。
負けじと攻める僕…
このままでは、僕が圧倒されたままで終わってしまいそうだったので、こちらも責めてみることにしました。というか、そんな計算したわけではないのですが、本当に本能で責めてしまったという感じです。
僕の方は、男を前面に出しました。力強く抱きしめながら、舌は柔らかく…腰を持ち上げながら、優しくクリトリスを舌で愛撫…妙子さんも時折目が裏返っています。白目で感じているのも美しいです。フッと意識が飛んでいる感じ…感じてくれています。
後日談〜お互いの体の相性が良く、めでたく不倫関係になりました!〜
挿入してからは、もうどんな体位をしたかとか覚えていません…なんだか夢の世界というか、僕も意識が飛んでいたような気がします。
肌と肌の相性が合うという感覚を初めて知りました。相性が合えばセックスというのはこんなに気持ちがいいということも知りました。
結局彼女とは、その後何回も何回も愛し合いました。セックスの最中に「旦那とどっちがいい?」と聞いてみると…「あなたに決まってるじゃない…」
今ではすっかり不倫関係で、仲良くさせてもらっています。ごめんね旦那さん。