【射精管理・聖水プレイで発散】どSな変態人妻出会い体験コレクション|女王様とお呼び
人妻出会い体験談
世の中には性欲旺盛な人妻さんも多く存在しています。
特にそういった女性は誰にもバレないように関係を楽しみたいのでマッチングサイトを使う傾向が強いといえます。
WEBで出会い探しであれば、家事の合間でもできますし夫が寝ている間や入浴中にこっそり利用できるのも魅力となっているようです。
さて、今回はどんなどSな痴女人妻が登場するのでしょうか。
何度イッテも精子を毟りとる強欲な人妻
欲求の強いマゾ女とSEXしたい僕は漠然とこう考えていました。
閉経が近づくと女は性欲が強くなるらしいので。
その年齢に近い人妻を探すことにしました。
出会い系のサイトを使って人妻を検索すると、
不倫願望の人妻、セフレ願望の人妻がわんさかいます。
日本の人妻全員浮気してるのではないかなぁという疑問さえ抱く多さです。
セックスレスの人妻市場に差した一筋の光のように僕が暴れまわることを決意しました。
いざ、プレイが始まると腹を空かせたライオンのようにチンコに喰らいついていきます。
アナコンダのような舌使い、バキュームのような吸引力のフェラで我慢できずに1回逝きました。
「若いからあと5回ぐらいはできるでしょ?」
強気な眼光を僕の方へ飛ばしてきます。
人妻の性欲の強さに背筋が凍りました。
開けてはいけないパンドラの箱を開けてしまったようで恐怖を感じます。
しかし、僕も手ぶらで参戦していません。
こんなこともあろうかと最終兵器を用意しています。
それは何を隠そうクスコです。
これを使って膣をイジクリたおして、マンコ改造しよという作戦です。
クスコをつけて電マ、ローターで猛攻します。
これで少しは大人しくなっただろうと様子を伺うと、
「ねぇチンポまだ～。おもちゃじゃ満足できない。」
僕は人妻の性欲をナメていました。
その日は計6回も射精させられました。
チンチンがフニャフニャになっても挿入され続けました。
見事に人妻のエサになった僕はなんだかんだで大満足です。
そして、次は二人目です。
私には3つ年下の旦那がいます。
旦那とはSMの出会い系サイトで知り合い、そこから発展して結婚することになりました。
つまり私達夫婦は変態カップルということなんです。
まぁ私たちの得意のプレイが射精管理です。
付き合っている頃は時々しか管理することができなかったのですが、
結婚してからは24時間管理できるようになったので楽しさ10倍です。
貞操帯をつけて会社から帰ってきた夫をさっそく誘惑します。
「ねぇもう1カッ月も射精してないけどそろそろ射精したい?」
「さすがにもう我慢できないよ。」
スーツを脱がせて手と足を拘束します。
わざとゆっくり貞操帯を外して焦らしてあげます。
外した瞬間チンコがギュンと勃起して反り返ります。
亀頭から1ヶ月分我慢した我慢汁が溢れています。
濡れている亀頭に息を吹きかけただけで尿道から我慢汁がでてきます。
裏筋を少しペロッと舐めてあげると大量の白くて濃い精子が勢いよくでてきました。
その後はフェラ、手コキ、足コキと散々逝かしてあげました。
あんなに固かったチンコも今ではフニャフニャです。
これからまた射精管理期間に入ります。
その時期約2ヶ月今度はどんな精子がでるのか楽しみです。
怒る若妻の聖水で潤う
上場企業の役員している者です。
もうすっかりおじさんになってしまって若い女の子と接する機会がありません。
若い女の子のエキスが欲しいそう思った。
私は若い子のおしっこが浴びることにしました。
年老いてカサカサになった肌を聖水で潤すために、
出会い系サイトで25歳の若妻と会うことにしました。
会ってみると人妻とは思いえないピチピチのギャルぽい女性でした。
「旦那の父親がめっちゃムカつく、丁度あんたぐらいの年齢で、オッサンを調教したかったの」
私はこの女の憂さ晴らしに選ばれたのです。
なんてありがたいんだ..僕はマゾ気質なので心が躍りました。
「とりあえず、マンコ舐めてもらおうかな」
足を広げ、キレイなマンコを私に見せつけてきます。
身体が自然とマンコの方へ向かいます。
彼女の体は香水のいい匂いがします。
ピチャピチャと音を立てながらクンニします。
「あっ!以外に上手いじゃん、おしっこでちゃいそうなんだけど」
私たちはバスルームに移動しました。
我慢できなくなった人妻は愛液交じりの聖水を私にぶっかけます。
カサついていた肌が潤うと、チンチンも反応して、若い頃のような元気を取り戻します。
「オッサンチンチン大きいね、どうする?」
僕は返事もせずに彼女のマンコに挿入しました。
若くて締まりのいい膣は久々です。
年に似合わずその日はハッスルしてしまいました。
まぁ年寄りの至りってやつですね。
