これを見て分からないなら諦めろ!潮を吹かせる指マンのコツ
この記事に辿り着いた人は、「どうやったら潮を吹かせることができるのだろう。」「いろんなサイトを見て勉強しているのに一向にうまくならない。」、のような悩みをお持ちの人が多いのではないでしょうか。
潮吹きはAVではもはや当たり前の存在になっており、
女性を辱めることに対して非常に有効なテクニックのひとつですよね。
ではまず、潮吹きについて簡単におさらいしていこうと思います。
潮吹き(しおふき)とは、オーガズムの手前、または最中に手でGスポットを刺激されて、女性の膣から液体が排出することをいいます。
潮はおしっこだと勘違いされている人もいるかもしれませんが、実は全くの別もので、潮と尿とでは成分が異なります。
ちなみに潮吹きができない女性はおらず、
あるアメリカの調査では、「すべての女性は射精(潮吹き)できる能力がある」と述べています。
吹きにくい体質はあるかもしれませんが、徐々に開発していくことによって潮を吹くことができるよになるでしょう。
前置きが長くなりましたが、「潮を吹かせる指マンのコツ」をご紹介します。
爪を切る
潮吹きの前準備として最も大事なのが爪のお手入れです。
女性の体でもっとも傷つきやすい部分である膣を刺激するのですから、爪の手入れは必要不可欠です。
短くするだけでは角やひっかかりができてしまうので、ヤスリで滑らかにしてから臨むとよいでしょう。
爪が伸びている状態では女性器が傷つく恐れがあり、痛くて潮吹きどころではなくなってしまいます。
必ず行為に入る前は爪の確認を怠らないようしてください。
指の腹で押すように
指の先で指を動かすよりも、膣に触れる面積が大きい指のお腹で刺激していきます。
当然触れる面積が小さいほど圧力が一点に集まり力がかかります。
そうするとやはり敏感な女性器だと痛がってしまう方もいます。
ですので、柔らかく触れる面積が広い「指の腹」で刺激することを意識していきましょう。
AVのような動きはNG
「AVの高速手マンをしたのに潮吹きできなかった」、アダルトビデオのような手マンをしている人は即刻やめてください。
あれは我々男性を興奮させる演技であって、実際にそのような手マンをしたら相手の女性が嫌がります。
Gスポットをうまく刺激できればスローペースな指マンでも、きちんと女性は感じてくれますよ。
腰を少し浮かす
腰の下に枕を入れたりして少し腰を浮かせることによって、膣の向きが直線から少し斜めになりますよね。
そうすることによって指も挿入しやすくなり、なによりGスポットを刺激しやすくなります。
リラックスさせる
Gスポットへの刺激を続けて潮吹きが近づくと、女性は尿意のようなものを感じるようになります。
ただ、この尿意が心理的な抵抗となってしまい潮吹きに至らなくなる場合が多い。
その為には、心身ともに充分にリラックス必要があります。
指の動きに強弱をつける
手マンの動きが単調だと刺激に慣れてきてしまい、段々感じなくなってきてしまいます。
これを防ぐため、刺激に強弱をつけることが重要です。
初めはゆっくりゆっくり目な手マンで行い、急にフルスロットルで高速手マンを行うなど、動きに変化を与えることが大切です。
まとめ
冒頭でもありましたが、この世に潮吹きができない女性はいません。
すべてはあなたにかかっていると言っても過言ではありません。
テクニックを身に着ければ、きっと女性はあなたにメロメロになること間違いないですよ。
だって、潮吹きテクニックが下手な男性と、上手な男性ならどちらを選びますか?
そういうことです。
一度潮を吹かせることができれば、そこからは簡単。
会う度に潮を吹かせてやりましょう。