【変態熟女のSM体験】近所の熟女セフレと週2で目隠しと手錠プレイ。
46才妻子持ち自営業の私は今近所の熟女と週2ペースでセックスを楽しんでいる。
50代の熟女はとてもいい。いつだって俺のアソコをむさぼりしゃぶってくれる。なんだかんだ私も熟女の虜となっている。
住宅地をワンブロック隔てたところに住む52才/戸田菜穂を少し太らせた風合いの熟女は「もう閉経だから」と、最初のセックスから中田氏を要求してきた。ここ半年くらいは月曜日と木曜日は中田氏デーとして既にスケジュールが固まっている。
中田氏デーの朝は意外と早い。旦那を送りだし、こちらも妻子が出勤した様子を見送ったあと大体9時半くらいには連絡をとりあう習慣に。
「そろそろいいわ」。慣れないLINEを使い私に連絡をくれる。近所の目もある為、落ち合う場所は国道外れ、田んぼの真ん中にあるラブホテルへ。自分は自家用車、熟女はわざわざ自転車で。過去には私の車を何度か利用したこともあったが、万全には万全を期して今の形となった。
ホテルのフリータイムをゆっくりと使う。お互いの到着後は決まってまずは衣服を着たまま”こと”に及ぶ。大抵がフェラチオ~イラマチオで激しく私の陰茎を吸い尽くす。私も熟女のバキュームに合わせ頭をがっちりと両手でつかみ、喉の奥めがけてピストンを繰り返す。イク手前らへん、私の陰茎がビクリと躍動するとそれを察してバキュームをやめる。そこからは熟女得意の「喉ちんこ」占めでフィニッシュ。まるで生ビールでも飲むように喉を鳴らしながら「んぐんぐ」とそのまま私の精子を飲み込む。
射精後は湯舟を張りイチャイチャタイム。お互いの性器は常に触り合って、気が乗ってきたらそのまま挿入。この習慣の為に定期購入し始めたバイアグラの効果は絶大で、元々精子の量は多い(と言われる)方だったが、射精後も勃起が継続する為、たまに男の潮吹きまで熟女に導いてもらうことも。ただ如何せん長丁場でのセックスはアソコを痛めやすい為、お互いこまめにローションを塗り込む。
風呂上り後はベットにてプチSMプレイに。目隠しと手錠プレイが好きな熟女を乳首固定式ローターと極太バイブでじっくりと弄ぶのももはや恒例に。「ああああああ、イっちゃうイっちゃう~~!」と何度も大声で絶頂を迎える熟女。若い女ならまだしも、こんなに体力と性欲を持て余しているとは、たまに呆れ返るがそれ以上に熟女からの奉仕プレイと前立腺プレイがやばい。私は前立腺の魅力を知ってしまったが上にこの関係を続けていると言っても過言ではない。私が熟女をセックスによって支配しているようなつもりでいたが、実は手の上で転がされていたのは私のほうだったようだ。