【熟女とエッチ体験】会社帰りに熟女をナンパしたときの話。
3年くらい前に会社の懇親会帰りに最寄駅から歩いて帰宅していたところ、道の前のほうで携帯電話に向けて声を荒げている女性の声が聞こえてきました。
同じ進行方向に歩いているのですが、内容から察するに明らかに痴話喧嘩をしている模様。しばらく歩いていましたがそのうち立ち止まり、より激しい口調で攻め立てる様子に。周りは閑静な住宅街、時間は22時をまわったくらいでした。
彼女も少しお酒が入っていたのか、周りには誰もいないと思っていたようで、私が2~30メートルくらいの距離に達したころ「もお!」と思いきるように電話を切りました。と同時に私の存在に気が付いたようで、なんともバツが悪そうに会釈をして歩き始めました。
見た目は40代半ば、妙齢女性よろしくある程度肉付きもありつつ、スタイルは良い印象。自分もタイミングが悪かったことを申し訳なく思う気持ちと、酔っぱらっていたのも重なり「何かありましたか」と軽いノリで話しかけると、「いや、あの、、、」とやや自重するような態度に。強い拒否ではないので、「良ければ話聞かせてくださいよ。」と押し気味に。しぶしぶといった感じから徐々にこちらに顔を向けてきたので、「旦那さん?彼氏さん?」「喧嘩だったんですか?」「一緒に飲んでいたとか?」と矢次はやに質問をなげかけ、Yes/Noを言わせる流れから徐々に距離を詰めることに成功。
聞けば浮気相手である彼氏と自分の女友達3人で飲みに行ったところ、自分がトイレに行っている間に彼氏が友達を口説き、キスまでしていたとか。怒って店を出るもやり切れず電話で話していたところだったという。
なんだかとんでもない話だが、こちらも酒に酔っていたことと、彼女のアルコール臭交じりの香水の匂いにやられムラムラが高まってきた。そこで自分も女性にフラれた帰り道だったと、咄嗟の嘘をつき彼女の共感を得ることに。近くの公園でもう少し話をしようと彼女を誘う。
察するに彼女は飲み会後、彼と一緒に帰宅する予定だった為、期待していた夜の営みもおじゃんになったのだろう。公園のベンチで愚痴のテンションがヒートアップするとともにボディータッチや二の腕あたりに胸が当たるタイミングが増えていく。自分もタイミングを図りつつ、腰に手をまわしてみたり、お尻を撫でてみたりしながら様子をうかがうことに。拒絶反応はみられず距離もかなり縮まっていたので思い切って耳に舌を這わせてみると、「あぁぁぁん、ダメよ~、、」とまんざらでもない反応。ここが勝負だと一気に唇を奪い、舌を突っ込みディープキス。「イヤ、はぁぁ、ダメ、、」などと口にするも、唇や体は全く拒否していない事は手に取るようにわかった。そこからはドミノ倒しのように胸をまさぐり下半身にも手を伸ばす。やっぱりアソコはグッチョグチョに。
「さっき会ったばっかりなのに、、こんなのダメぇ、、」拒否をするのが精いっぱいといった感じに口走る。彼女の手を掴み自分の股間にあてがい「こんなになっちゃったんだ。どうしてくれる?」と最後の一押し。同意とも拒否ともとれない、トロンとした目つきで自分の顔を見つめてきた為、私はズボンから自分の陰茎を放り出し、彼女の顔をそこにあてがうことに。「ヤダ、すっごい硬い、硬い、、」と言いながら夢中で私の陰茎にむさぼりつくことに。
いくら深夜の公園だからといってもベンチでこのまま続けるのはマズいと判断して、木が生えている暗がりに連れていきスカートをめくりあげそのまま立ちバックに。「ダメ、、ダメ、、声が出ちゃう、、うぐぅぅ、イイぃ、、、」拒否とも容認ともとれる言葉と共に彼女は足をガクガクと震わせながら何度かの絶頂を迎えることに。年の割にはアソコの締め付けが素晴らしく、射精のタイミングをごまかしごまかしピストンを続ける。兎に角夢中だったのでもしかしたらお互いとても大きな声であえぎ合っていたかもしれない笑 我慢も限界を迎えたため熟女の顔面目掛け思いっきり射精する。射精後も余韻が冷めやらないのか、自ら濃厚なお掃除フェラを行うほど。
タイミングが良かったとしか思えない情事だったが、精子や股間をティッシュで綺麗にした後は連絡先も交換せずそれぞれ自宅に帰ることに。流れからの激しいセックス~冷静になった途端にやや気まずさもあった。その後は全く遭遇する機会もなく、その公園を通るたびにこのことを思い出して興奮を覚えるだけになってしまった。またこんな機会ないかと期待しているが、今のところそんな機会は巡ってこないでいる。