【咀嚼・幼児プレイ】変態フェチな人妻との出会い体験談|女王様とお呼び
人妻出会い体験談
今回は、マニアックプレイを好むどSな人妻特集となっています。
パートナーとは経験できないようなプレイも人妻だったら叶えてくれるケースが急増!
これから女王様を探そうと思っている方はこういった女性を候補にあげてみるのもいいかも。
痴女から咀嚼プレイのツメコミ授業
僕は片道1時間かけて難波に住む女王様のところに会いに行ってます。
僕にとっては女王様というよりかは女神様に近い存在です。
家に着くといきなりプレイが始まります。
冷蔵庫からプリンを取り出し彼女は食べ始めました。
しばらくすると、僕は仰向けに寝かせられ口を開けさせられます。
「こ、これは咀嚼プレイかっ…」
咀嚼プレイとは食べ物をよく噛んで相手に食べさせることです。
初の咀嚼プレイにドキドキしながら口を開けてまっています。
女王様は口移しでグチョグチョになったプレイを食べさせてくれます。
女神様の唾液が混じった液体状のプリンが甘みとともに口の中いっぱいに広がります。
食べたことのない味わい、風味を感じながら食べます。
プリンを食べてチンチンが勃起したのは生まれて初めてです。
第2ラウンドは僕がオムツを履いて赤ちゃんのコスプレで始まります。
「赤ちゃんだから1人で食べれないでちゅね」
僕はママ、いや女王様の咀嚼したおにぎりをおいしくいただきます。
コスプレ咀嚼プレイがこんなに気持ちいいなんて…
咀嚼プレイと赤ちゃんプレイ僕の中でこの二つはダブルエースになりました。
オムツバイブパーティー
大人の女性が履くオムツが大好きです。
オムツ専門のエロ本、AVを最近よく見かけます。
そう考えるとオムツ好きの男性は確実に増えてきてる気がします。
オムツ専門の出会い系サイトで、オムツの趣味を分かち合えるマゾ女を見つけました。
オムツ好きは大きく別けて2種類ある。
紙オムツ派と布オムツ派の2種類である。
私はもちろん王道の布オムツ派でM女も布オムツ派です。
布オムツの方が幼児の雰囲気がでるし、何回も使えて地球に優しいんですよね。
布オムツの上からバイブを押し付けます。
「うぅ~気持ちいいでちゅ」
オムツプレイ兼幼児プレイが始まりました。
しばらくすると、布オムツが湿ってきました。
「またお漏らししたんでちゅか?」
「うん」
「こんなに大きいのにまだオムツとれないの?恥ずかしいでちゅね~」
こんなに趣味の合う女性と出会えたのは本当に幸せだ。
今ではテレビでオムツのCMを見ただけで興奮してしまうくらいはまっている。
家には布オムツのストックが2袋もある。
ママ友の旦那に私の聖水を飲ましてあげました。
私の旦那はSMプレイをしたことがなく、超ノーマル男性です。
いつも優しい旦那にSMプレイしたいとなかなか言い出せず、欲求不満な日々が続いていました。
私のSM魂がうずくので一回きりっと割り切って、出会い系のSNサイトを使いました。
たまたまものすごく近所にマゾ男性がいたので会うことになりました。
私のSM魂がうずくので一回きりっと割り切って、出会い系のSNサイトを使いました。
向こうもすごく焦っています。
でも互いに日頃の欲求が溜まっています。
何もせず、このまま帰れるはずがありません。笑
「お嬢様僕を調教してください。」
懇願するなり、私のヒールをベロベロと舐めてきます。
ヒールの先で舌を踏んずけてあげます。
溜まっていたS欲求がリミッターがはずれて暴走します。
「おい、クズ男のどか渇いてるだろ。」
「はい!」
男は私の唾液が飲めると思って口を開いています。
ホットパンツを脱いで、彼の口に照準をあわせます。
「ジャーー」
いつもより勢いよく聖水が発射します。
彼の口の中に黄色いおしっこが注がれていきます。
「聖なるアンモニアありがとうございます。」
マゾ旦那は嫌がるどころか喜んで聖水を飲み干しました。
「この男どこまでMなんだ。。。」
一回きりと思っていたのに、SM不倫はやめれません。
まぁ不倫は文化なんで大丈夫でしょう。