【永久保存版!】熟れた女性を快感に溺れさせる超絶SEXテクニック5選

結婚した間際は家庭は幸せで夜の営みの毎日行い、さぞかし満足な日々を送ることでしょう。
しかし、大体は結婚をして2~3年後に倦怠期が起きる夫婦が実際のアンケートにておよそ3組に1組の割合で起こってしまっているのです。
これは3人の内1人が不倫をしていることと同様な事実。
主な原因はお互いの肉体に飽きてしまったセックスレスが非常に多いです。
こうなってしまうと、他の男性、女性の肉体を求めるようになってしまい、上司や友達の友達、ナンパで一晩限りの関係を持つようになってしまうのです。
いまではマッチングサービスと言った異性とメッセージすることのできるサービスが普及し、
家にいてもどこにいてもスマホ片手に不倫相手を見つけられるようになりました。
そこで知り合った人妻はとてもセックスが好きで、ノーマルなセックスでは満足させてあげられないでしょう。
今後も濃密で刺激的な関係を継続していくには、アブノーマルなテクニックが必要不可欠です。
本記事では、熟れた女性を快感に溺れさせる超絶SEXテクニックをご紹介いたします。
1.鏡の前でキメる
女性はセックス最中の自分を見ることは大変羞恥心を感じやすい生き物です。
それをあえて鏡の前にてセックスを行うことで、羞恥心を感じさせ、もっと濡れさせ、さらに快感を与えることができます。
準備には大きな縦鏡が必要ですが、洗面所で行えばとくに出費はかさみません。
気軽にできて、簡単に快感を与えられる行為と言えます。
2.厭らしい言葉を耳元で囁く
耳は体の性感帯と呼ばれる重要なポイントです。
そこで淫らな言葉を耳元で囁かれれば膣から愛液がさらに溢れ出てくることでしょう。
例えば、、
「こんなに乳首勃起してる。びんびんだね。」
「体綺麗だね。下の方はどうなっているのかな。」
「こんなに濡れて、変態さんだ。」
など、こういった言葉を耳元で囁けば、「ドキッ」とすること間違いないでしょう。
3.ローターや電マで刺激する
「ノーマルセックスに飽きたらあずはアダルト玩具を使ってみよう!」
と言った言葉があるように、ローターや電マはお手軽にSMの雰囲気を出すことのできる道具です。
ペニスを挿入しているときに、ちょんとクリトリスにローターをあてて、中と外からの刺激を与えてみたり、色々な使い道がありますよ。
4.陰毛をパイパンにする
パイパンとは無毛という意味。つまり、あそこの毛を「無くす」、ということです。
道具は剃刀で十分ですが、刃物を扱うので取り扱いには十分注意しましょう。
「旦那さんにバレたらどうしよう。」「恥ずかしい・・・」と言った思いから、どんどん快感の底へ墜ちていきます。
5.野外で露出セックスを愉しむ
人間は誰でも産まれてきたときは裸であって、
室内に飽きてきたら野外でのセックスも開放的で大変気持ちがいいものです。
いつ誰に見られるか分からないドキドキ感、一度経験したら病みつきになりますよ。